2026年3月1日、横浜サクソフォンアンサンブル演奏会でした。
この演奏会企画には、これまでほとんどの公演で楽譜制作として関わらせていただいてきました。実行委員長の松下洋さんに初めてお声がけいただき、第1回演奏会を聴きに伺ってから今日までの歩みを思うと、感慨深いものがあります。
今回は企画ステージで4曲の編曲作品を演奏していただきました。さらに、幕間のアンサンブルで「どこかで聴いたことがあるな」と感じる曲があり、演奏が進むうちに私の出版楽譜(『残酷な天使のテーゼ』[サクソフォーン5(4)重奏])だと気づきました。
本演奏会のために編曲した《ワルツィングキャット》はYMDミュージック合同会社より出版いたしました。
機会がありましたらぜひ、演奏していただければと思います。
今回の企画ステージは、これまで多く携わってきた大編成(最大300人超)に比べればコンパクトな編成(それでも約100名くらい)でした。サウンドはとてもいきいきとしていて、アンサンブルの魅力が存分に発揮されていました。
一方で、納品以降をほとんど演奏者にお任せしていたこともあり、私の編曲作品を演奏してくださった方の中には、私が編曲者であることをご存じない方もいらっしゃったようです。ご挨拶や御礼が行き届かなかったことを申し訳なく思っております。この場を借りて、演奏してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。
これからも、演奏する方にも聴いてくださる方にも喜んでいただける譜面を書いてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

