作曲・編曲・楽譜浄書のご依頼・委嘱をお受けしています。
作曲
吹奏楽や室内楽(主に管楽器ソロ作品やアンサンブル作品)の作曲を行っています。
初心者からプロまで、レベルやニーズに合わせた楽曲を作曲いたします。
| 演奏時間3分程度 | 演奏時間5分程度 | |
| 吹奏楽(大編成) | ¥300,000~ | ¥430,000~ |
| 室内楽(8重奏) | ¥160,000~ | ¥200,000~ |
| 室内楽(4重奏) | ¥120,000~ | ¥160,000~ |
| 室内楽(独奏(ピアノ伴奏付)) | ¥80,000~ | ¥120,000~ |
・全て税別料金での表示となっております。
・演奏時間や楽曲の内容、編成、使用用途などにより変動いたします。
・譜面(フルスコア+パートスコア)での納品となります。
・上記料金は目安であり、ご依頼内容によっては上記料金表を下回る場合もございます。

編曲
吹奏楽や室内楽(主に管楽器ソロ作品やアンサンブル作品)の編曲を行っています。
初心者からプロまで、レベルやニーズに合わせた楽曲を編曲いたします。
著作権が切れておらず編曲許諾申請が必要な場合、当方にて行います(編曲許諾が降りない作品はお受けいたしかねます。)。
| 演奏時間3分程度 | 演奏時間5分程度 | |
| 吹奏楽(大編成)・フレックス編成 | ¥250,000~ | ¥380,000~ |
| サクソフォーンオーケストラ編成等 | ¥200,000~ | ¥280,000~ |
| 室内楽(8重奏) | ¥120,000~ | ¥150,000~ |
| 室内楽(4重奏) | ¥80,000~ | ¥120,000~ |
| 室内楽(独奏(ピアノ伴奏付)) | ¥50,000~ | ¥80,000~ |
・全て税別料金での表示となっております。
・資料(参考楽譜等)が必要な場合、実費が加算されます。
・編曲許諾申請を伴う場合、編曲許諾申請料として別途1万円+実費が加算されます。編曲可否調査は無料で行い、編曲許諾が降りる場合のみ発生致します。
・演奏時間や楽曲の内容、編成、使用用途などにより変動いたします。
・譜面(フルスコア+パートスコア)での納品となります。
・上記料金は目安であり、ご依頼内容によっては上記料金表を下回る場合もございます。
トランスクリプション・移調・手書き楽譜のデータ化
吹奏楽や室内楽(主に管楽器ソロ作品やアンサンブル作品)のトランスクリプションを行っています。
トランスクリプションとは、異なる楽器または楽器群での演奏用に編曲(移調)することです。
ご希望があれば、トランスクリプション先楽器の演奏可能音域に調整致します(独創性を伴う変更の場合は編曲扱いとなります)。
楽譜のデータ化
手書きの楽譜や編曲元となる楽譜から楽譜作成ソフトに入力する料金です。
| 1小節あたり | |
| 1段 | ¥20~ |
| 声部が複数ある場合 | ¥30~ |
| ピアノ | ¥40~ |
| ピアノ(声部が複数ある場合) | ¥50~ |
楽譜制作
データ化された楽譜を楽譜作成ソフトを用いて見やすく使いやすい楽譜に編集します。
| 楽譜浄書料金 | 1ページあたり |
| 吹奏楽・室内楽(20パート以上) | ¥5,000~ |
| 吹奏楽・室内楽(20パート以内) | ¥4,000~ |
| 室内楽(8重奏以内) | ¥3,000~ |
| パートスコア | ¥2,000~ |
| リードシート | ¥3,000~ |
料金は「1.楽譜のデータ化」と「2.楽譜制作」を合わせた金額になります。
・全て税別料金での表示となっております。
・資料(参考楽譜等)が必要な場合、実費が加算されます。
・編曲許諾申請を伴う場合、編曲許諾申請料として別途1万円+実費が加算されます。
・演奏時間や楽曲の内容、編成、使用用途などにより変動いたします。
・「1.楽譜のデータ化」のみの場合、musファイルにて納品致します。最低料金は5,000円(税抜)です。
・「1.楽譜のデータ化」と「2.楽譜制作」両方の場合、印刷またはPDFデータでの納品となります。musファイルの納品もご希望の場合、「1.楽譜のデータ化 」完了時点のmusファイルとなります。「2.楽譜制作」完了時のmusファイルの納品は行っておりません。予めご了承下さい。
楽譜浄書、楽譜制作
楽譜浄書、移調譜制作やリードシート等、各種楽譜制作を行っています。出版用浄書(自費出版を含む)も承ります。楽譜制作にはコンピュータを用いますが、楽譜を読みやすく美しく仕上げるには様々な知識が必要です。見やすく使いやすい楽譜の制作を心がけています。
| 楽譜浄書料金 | 1ページあたり |
| 吹奏楽・室内楽(20パート以上) | ¥5,000~ |
| 吹奏楽・室内楽(20パート以内) | ¥4,000~ |
| 室内楽(8重奏以内) | ¥3,000~ |
| パートスコア | ¥2,000~ |
| リードシート | ¥3,000~ |
・全て税別料金での表示となっております。
・入稿原稿データはmus.またはmusx.ファイル、musicXMLファイルでお願い致します。詳細は入稿時にご案内致します。
・資料(参考楽譜等)が必要な場合、実費が加算されます。
・編曲許諾申請を伴う場合、編曲許諾申請料として別途1万円+実費が加算されます。
・楽曲の内容、編成、使用用途などにより変動いたします。
・印刷またはPDFデータでの納品となります。
・買取契約をご希望の場合、別途お見積もりとなります。
浄書基礎講座
楽譜浄書に関する講座を不定期で開催しております。
楽譜浄書は楽譜出版に於いて大切な工程で、この工程無くして楽譜を扱う皆様に美しく便利な楽譜をお届けすることが出来ません。しかし、この楽譜浄書の仕事は裏方業が為に馴染みがなく、知る人が少ない職業でもあります。
近年ではコンピュータを利用した楽譜作成が普及し、作編曲家はもちろん、演奏家も楽譜を手軽に作ることが出来る時代となっています。楽譜作成ソフトのデフォルトテンプレートを利用すれば、ある程度”読むことが出来る楽譜”は出来ます。しかし、それがコンピュータを用いたといえど”美しい楽譜”にはなりません。例えるならば、文書作成ソフト(Word、Pages、一太郎等…)に文字を入力するだけならば誰でも出来ます。しかし、フォントを調整したり、サイズを変更したりして美しく見やすい文書にすると思いますが、それには経験やセンスが問われます。
浄書基礎講座を通じて、浄書の魅力を伝え、浄書に興味関心を持っていただきたいと願っております。
その他
上記の法人様や個人事業主様のご依頼(商用利用)を受け付けております。
詳しくはこちら(お問い合わせフォーム)よりお願い致します。
各種お仕事のご依頼・ご相談はこちら(お問い合わせフォーム)よりお願い致します。
本ページからのご依頼は、私のマネジメントを行うYMDミュージック合同会社として承ります。
料金設定について
当方では、料金を原則として公開しています。
料金を明示せず、依頼内容や相手の予算、財力、反応などを見たうえで個別に金額を提示する方法もあります。また、「料金表はあるが公開していない」という説明もありますが、外部から実際に一律の料金体系が存在するのかを確認することはできません。
当方は、ビジネスにおいて透明性を大切にしています。あらかじめ料金を明示することで、発注者が予算を検討し、依頼するかどうかを判断できる状態にすることも、事業者としての責任だと考えています。
当方の料金は、「自分がいくら欲しいか」ではなく、事業として適切に継続できることを基準に設定しています。
音楽業界では、「歴の長い人より高くしてはいけない」「発注者の負担にならないよう、できるだけ安く受けるべき」といった考え方や、他者の料金設定に口を出すような慣習が見られます。しかし、料金は年齢や活動歴、他人の料金ではなく、提供する役務、必要な時間・技術、責任、設備、管理費などを踏まえ、それぞれの事業者が決めるものです。
特に、当方は法人として業務を受託しています。私自身が行う制作だけでなく、組織として仕事を継続するための様々な業務と費用が発生します。個人事業主が空き時間を利用したり、自己管理にかかる時間や費用を十分に料金へ反映させない場合と、同じ基準で料金を考えることはできません。
また、「純粋に音楽と向き合う場に商売を持ち込むのは無粋だ」「音楽家がお金の話をするのは間違っている」という考え方もあります。しかし、音楽を職業として行い、自ら仕事を受注しているのであれば、その時点で事業を運営しています。料金設定、契約、請求、経費、営業、管理などを誰かが担わなければ、音楽を仕事として継続することはできません。
本当に音楽だけに集中したいのであれば、それ以外の業務を第三者に委ねる、あるいは組織として分担するという方法があります。その場合も、それを担う人には適切な対価が必要です。自ら事業者として仕事を受けながら、お金の話だけを「音楽とは関係のないもの」として否定することには、私は合理性がないと考えています。
他の音楽家・制作者の料金について、値下げを求めたり、特定の料金に合わせるよう圧力をかけたりすることも、健全な取引環境を損ないます。具体的な態様によっては、独占禁止法その他の法令上の問題となる場合もあります。料金は、それぞれの事業者が自らの責任で決定するものです。
同級生、先輩、後輩、講師など、学生時代の関係も同様です。卒業後は、それぞれが独立した音楽家・事業者です。人間関係を大切にすることと、ビジネス上の条件を適切に扱うことは別の問題です。
当方は、誰かより高く、あるいは安くすることを目的として料金を設定しているのではありません。サービスの内容、品質、時間、技術、設備、管理、責任、そして事業を継続するためのコストを総合的に考え、適切と判断した金額を提示しています。
ご予算や仕様についての相談には応じますが、「他の人はもっと安い」「音楽家なのだから安くするべき」といった理由だけで料金を変更することはありません。
音楽を仕事として継続していくために、音楽そのものだけでなく、それを支える人、時間、設備、管理、そして事業の仕組みにも適切な価値を認めて、高品質な音楽を提供する
これが、当方の料金設定に対する基本的な方針です。
